経営者たるもの、絶えず自分を見つめ直し、成長し続けなければなりません。
その延長上に会社の発展があり、自分に関わる人たちを豊かにすることに繋がります。
遠山塾主が掲げる人間主義経営。経営者・人としてどうあるべきか、命ある限り、終点がない人生の問い、
116塾では現状の自分に甘んじることなく、常に自己課題を持ち、成長し続け、
塾生にとっての真の経営を探求してまいります。
第117青経塾 塾長
長谷川 久実
工場向けシステム設計、航空宇宙技術者派遣等
117塾のテーマは「人のために、変化・成長し続ける」です。
国内外の情勢から経営環境の厳しさが増す中、中小零細企業の経営者は岐路に立たされています。
この状況を打破するためには、私利私欲を満たすことではなく、家族・社員・お客様・中部経済・日本の為にと利他の範囲を広げ、
現状に危機感を抱き、常に変化・成長し続ける桁外れの意欲が不可欠です。
是非に、117塾の門戸を叩いていただき、儲かり続ける経営者集団となりましょう。
第118青経塾 塾長
松浦 平憲
相続コンサル、不動産(グループ内不動産会社)、税務(グループ内税理士事務所)
118塾のテーマは、「感謝・行動・継続」です。
感謝とは、日常のささやかな出来事に対しても決して「あたり前」と捉えず、
常に感謝の心を持ち続けること。
行動とは、知行合一の精神のもと、自ら積極的に動き、実践に移すこと。
継続とは、どれほど良いことでも、継続してはじめて意味を持つということ。
この三つのテーマを体得することで、自然と周囲への恩返しができ、
卒業後も自らを高め続ける人物へと成長していくと確信しています。
自らだけでなく、周囲の人々の人生をも、経済的にも内面的にも豊かにできる、
そんな経営者集団を、私たちは目指しています。
第119青経塾 塾長
富田 康之
障害福祉、障害児・障害者通所事業、ショートステイ等
私たち人間は、「世のため、人のため」にこの世に生を受けました。
そして今、生きているということは、自らに与えられた使命を果たすために命を使っているということです。
人は一人では生きられません。誰かと関わり合いながら生きていく以上、
自分の力を人のために使うことが、自分自身の価値を高める道でもあります。
では皆さんは、今、どのように人のために生きていますか?
その力をより良く発揮するために、日々自分を磨いていますか?
「利他の心をもって行動し続ける」。私たちはこの信念を持って、
自分の使命を果たし、社会に貢献し続ける存在であり続けます。