2026.04.01
「感謝・変化・挑戦」——自分を変える覚悟が未来を切り拓く
濱崎厚志 塾長
「変化できないことを恐れよ」。私は、第122塾のテーマである「感謝・変化・挑戦」の真髄を、この言葉に集約させています。現状に甘んじることなく、まずは経営者である自分自身が変わる決意を持つこと。その勇気ある一歩こそが、社員や家族、そして関わるすべての人を幸せにする原動力になると、私自身の経験から確信しているからです。
122塾の土台となるのは、徹底した「感謝」の心です。経営者は一人では何もできません。支えてくれる社員、家族、仲間、取引先。そのすべてを「当たり前」ではなく「ありがたい」と謙虚に受け止める。その原点に立ち返ることで、経営者としての根を深く張り、揺るぎない軸を確立していく場にしていきます。
かつて私は、後継者として結果を出せず、仕事も家庭も崩壊寸前のどん底にいました。「正解探し」に迷い、あらゆる課題から逃げていた時期があります。しかし、®青経塾で本気でぶつかり合える仲間と出会い、逃げ場のない場所で自らの未熟さと向き合い、共に必死に壁を乗り越えてきたとき、会社も人生も劇的に好転し始めました。
そこで学んだのは、立場やキャリアを超えて魂をぶつけ合う「対等感」の大切さです。依存も遠慮もない、一人の人間として向き合う「対等な関係」こそが、真の気づきと成長を生みます。自社の利益のみを追うのではなく、相手のために何ができるかを徹底的に追求する。その「相手の為の経営」を体現できるリーダーを、私は育てたいと考えています。
行動の指針となるのは、失敗を恐れない「挑戦」の姿勢です。中長期的なビジョンを描き、それを言葉にして発信する。「言霊」を信じ、不退転の決意でやり抜く。一人では挫けそうな高い壁も、切磋琢磨する仲間がいれば、最後の一歩をやり切ることができます。122塾は、互いの背中を押し合い、共に限界を突破していく「実践の場」となります。
現役の3年間は、自分自身の「背景・立場・覚悟」を問い直す、人生で一度きりの貴重な時間です。私は塾生一人ひとりの人生に誰よりも深く寄り添い、時には厳しく、時には慈しみを持って本気で向き合います。「謙虚と遠慮は違う」その教えを胸に、私自らが塾主の代弁者となり、背中で語り、皆さんと共に成長していく伴走者となることを誓います。
社業に悩み、自分を変えたいと願うあなたにこそ、この122塾の門を叩いてほしい。ここは、逃げない覚悟を決め、自らをアップデートし続ける経営者を育てる場所です。「感謝・変化・挑戦」この三つの柱を人生の血肉とし、共に新たな時代を切り拓いていきましょう。